「健幸アンバサダープロジェクトの成果」について記者発表会が行われました
- 稲葉 支央里
- 2019年5月16日
- 読了時間: 1分
Smart Wellness Community協議会(理事長:虎の門病院病院長 大内尉義)では、従来の健康・医療に関するアプローチのみならず、まちづくり、スポーツなど多様な要因に目を向け、産官学の幅広い叡智を集めて課題解決する組織として2015年に設立されました。
SWC協議会では、健康づくり無関心層を半減させることを目標に、5つの分科会(①インセンティブ制度・ビジネス分科会、②健幸アンバサダー・人材育成分科会、③AI・情報銀行データ利活用分科会、④スポーツ・レガシー分科会、⑤まちづくり分科会)で、テーマ毎の切り口により、有効施策を調査研究し政策提言に繋げる諸活動を行っています。 このうち、本協議会の主要プロジェクトである「健幸アンバサダープロジェクト」において、3年間の取り組みの成果がとりまとまりましたので案内いたします。 2019年5月15日筑波大学茗荷谷キャンパスにおいて記者発表会が行われ、プレスリリースとして発表された内容をご案内させていただきます。
■日経BP総研「新・公民連携最前線」に紹介記事が掲載されました https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/052200193/
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